【 批判と学び! 】

  • 2018.12.20 Thursday
  • 06:13
【 批判と学び! 】

自分では、どうすることも出来ない事や、当事者ではない出来事を「理論的や自分勝手な思い込みから、いかにも客観的そうに批判する」という「負のマイナスエネルギー」は、批判した相手や内容に対して「正(せい)のプラスエネルギー」を供給していることになり、応援しているという結果になるパラドックス(逆説)です。

「思い・想いのエネルギー」は、プラスとマイナスの、二つのリズムで、一つの働きをしてバランスし、完了するからです。

批判した個人にも、その自分勝手な思い込みと、自分から出したマイナスのエネルギーの反動として同じ質の、自分の中にある性質に合った現象が、自分に返ってきて体験し、内部浄化して消滅・完了して、バランスします。

          ☆

物理次元での全てのエネルギーは、陰陽・正負・男性の性質と女性の性質などの、二つのエネルギーとして現れ、大元の、一つにバランスした在って無いと言われているエネルギー状態のニュートラル(中庸・無条件の愛・空体=無ではない・一体感・本心・ゼロ次元・無限の可能性)として存在しています。
全体として、陰と陽などの両方を含んでいる空(くう・無ではない)の、陰陽のどちらにも成りうるニュートラルの三つが存在しています。

例えば、男性と女性と人間です。

この場合の人間というのは、肉体は男や女であったとしても、内面の意識感覚が一元感覚の、男性の性質と女性の性質を「体験を通して」バランスよく習得した、大人の人間のことです。

『意識の存在である人間』が、「意識」と「エネルギー」と「情報」で生かされ、成り立っているのと同じ構図です。

          ☆

もし不本意だと感じたり、批判したくなった時の最善の対処方法は、目の前のみずからの成すべき事の中から、ポイントを一つに決めて、それに誠心誠意、私心なく無心に、本気で取り組み、そこから真髄をつかんで、普遍性(宇宙法則)と個別性を同時に含んでいる智慧を学び、意識感覚を深めていきます。

みずからがなすべき事は、いつも目の前にすべて在ります。
今までの時代は、自我意識(エゴ)に外から拡大志向や外部依存がインプットされて、人に良く思われたい、自分の気持ちより外部に手本を見つけようとする姿勢に仕向けられてきました。

私たちが、内部の意識にエネルギーを向けて自己確立すると、顧客や奴隷として使えなくなるので、困る人がいたからです。
これらも悪い訳ではなく、無知な私たちが目覚め成長するために必要な、負の役割りを担ってきたに過ぎません。

それは、自分らしく生きる主体性の確立の本体に、意識が向かわないように、集中力をそぐために、五感を釘付けにする「飲む(お酒)・打つ(博打)・買う(異性)」から始まって、お金や物欲に意識が向くように仕向け、テレビや新聞のメディアを使って、一週間もしないうちに忘れてしまう、どうでもいいニュースにうつつを抜かすように仕向けられてきました。
新聞やテレビを見ていると、馬鹿になると言われている理由です。

食べるためや家族のために、お金のためだけに仕事をし、常識や慣習を守ることが、人と上手く仲よくするために、好かれるために相手に合わせることが大人だと植えつけられてきたのです。

時代が進化する手助けをしてきた、善くなるキッカケになった人は、決して人に好かれたり、皆と同じ事をしたり、考えたりしていませんでした。
孤立しながらも外部の因習を恐れず、みずからの心(魂の直観)に正直に、自分らしく本当の事を探求し、追求してきました。

20世紀までの過渡期には、自分らしく本道を生きる人は少なかったのですが、21世紀に入って少しずつ、宇宙のエネルギー波動も高くなって、幸せな手本も増えて、「自分に正直に生きていいんだ」と気づき、目覚め始めています。

心が喜ぶ選択を体験した人は、この醍醐味が忘れられず、新しい体験の、自分のための人生を歩み始めます。

          ☆

物事のポイント、真髄をつかんで知恵を得れば、批判の無意味さが理解できる様になります。
そして他の事も類推できて、無意味な意識の拡散をすることが少なくなって、シンプルで生きやすくなります。

自分の仕事や、置かれている環境、人間関係の中に、みずからの成すべき、今のテーマ(課題・問題)は、いつも存在しています。

どこかに探しに行かなくても、良く見れば、チャンスや成すべき事は、いつも目の前にあります。

ただ、見つけるためには「主体的な選択ができる」ことが条件です。

主体が確立されて初めて、ニュースや情報の裏の意図が見抜けるようになり、、自分の内部の負・コンプレックス・無知の反応に過ぎなかった事に気づきます。

この洗脳は、時間やエネルギーの無駄使いで、自分の人生にとって横道にそれて意味がなく、また外部への奴隷状態を意味している批判や、みずからの道を外れている事にも気づけます。

ここから脱するためには「いつも自分にとっての意味一つを見つけてから行為・行動をする」習慣を身につけます。

         ☆  ☆

陰が先で陽が後の、闇が無いと光の素晴らしい存在に気づけない、陰陽の体験からの学びを何度か繰り返し、瞑想や三昧を通して、ニュートラル(中庸・無心・空体・一体感・本心)の一点に、心が落ち着くようになり、同時に潜在意識にたまっている、常識や「ねばならないと自分勝手な思い込んでいた、思い込まされてきた」行為の原因となっている「想い・考えを解除」していきます。

今ここの瞬間瞬間の新しい選択の体験が、無意識的な反射的反応から、一点の部分と全体が、まるでスローモーションのように意識的に感じ観れて、自分自身の気持ちに正直に選択ができ、新しい自分自身を構築していきます。

        ☆  ☆  ☆

沢野所長さんから、私は『人の仕事の邪魔をするのが上手だ』と言われたことがあります。
その時には真意が分らず、所長さんへの報告を短く要約したり、私に出来る仕事は率先してやったりと努力しました。

ソフト制作、創造表現をする様になって初めて、集中力をとぎらすことが、どれだけの致命傷であったのかという事に気づかされ実感しました。

          ☆

ここから学んだことは『体験の無い人には、その事の真意は分らない』という事でした。

沢野所長さんと出会った最初の時に言われた「言葉を正確に使う」「出来ない人の気持ちになる」「自分がしたいと思わない事はしなくていい」の三つの内の一つで、私が苦手としていた「出来ない人の気持ちになる」ことの理解を深めることが、少し出来るようになったかなと思います。

         ☆  ☆

先日、以前ある企業を東証一部上場にするための全社員教育を担当させてもらった時に、一緒に仕事をした弁護士さんが、新しい仕事を持って来てくださいました。

ご一緒した時には、彼女の心配りと協力に、とても助けられて、仕事をスムーズに達成することが出来ました。

特に、月一回の重役会議の後に宴会があるのですが、宴会の場で大事なことの大筋が決まるのです。

私は飲み会が苦手なので、会長さんの了解を得て、パスさせて頂いていたのですが、宴会の時の内容を正確に教えて下さっていたのです。
「正確にというのは」彼女の主観を交えずに、その人が言われた通りの言葉を伝えて下さっていました。

それを聞いて、その方たちの平生の対話での考え方と全体の流れを鑑みて、会長の願いの方向へのアドバイスが的確に出来ていました。
人は、いろんな顔を持っていて、その場その時で違うので、本音を知るには色んな場での表現の中から、その人独自の特徴を引き出すことが私の仕事でもありました。

彼女は、その時の私の提案やアドバイス、フォローが出来るのを、私の才能だと思われていたようです。
私は自分が興味、関心のない事には、一切何も浮かんでこなくて、普通の人以下なのですが・・・
ただ「面白そう」「お手伝いをしたい」と心底から思った時だけ本気になれて、自分でもビックリするようなヒラメキやアイデアが出て来るだけなのです。

          ☆

今までは、いろんな企業や学校、個人を担当させて頂いたのですが、「飽き性!?」なのか、同じ業種はしないできました。
それに企業のトップの人は、自分の成功の秘訣を、人に教えたがらない人が多くて、かえってやり易かったのです。
学校も、専攻など専門分野の違うクラスを担当させてもらっていました。
個人対話の場合は、私では体験できない、日々の体験による深まりの変化の学びを、共有させて頂けるので、世界が広がる様で楽しかったです。
いつも疑問や質問の答えは、その人の潜在意識の中に、問いと同時に存在しているので、無心になってそれを映し出すだけだと所長さんに教えられました。

企業家の二世さんや独立起業希望の20名足らずの少数クラスから、専門学校では、まとめて200人以上の生徒さんの基本・基礎教養授業も受け持たさせて頂きました。
どちらも色んな工夫をして、楽しい発見がたくさん出来て勉強になりました。

今思えば、同じ事を繰り返すのではなくて、新しい場の色んな業種や年令の人たちや、社会や時代の流れ、それぞれの願いを鑑みて、工夫するのが好きだったのだと思います。

今は企業に関心が向いていなくて、彼女の申し出にお役に立てなくて、今までに手書きしていた資料(パソコンに打ち込んで講師の方の参考にと思っていたのですが、所長さんがそれぞれの講師さん用に担当企業にふさわしい独自のソフト内容を作らせておられたので・・・)を、彼女に参考にと差し上げ、収穫した湯河原ミカンをお持たせしました。八王子までちょっと重かったかな!

こうして、本気の時には、いつも誰かに助けられ、またその人のお役にも立てるのです。

現在は、私の体験してきた事でしか表現出来ない(これは傲慢かな!)「今までのまとめ」の仕上げと日々の生活の一つ一つをゆっくりと味わわせて頂いているところです。
食べて寝て仕事をする繰り返しが優劣なく、瞬間瞬間、新鮮で新しい発見の連続です。

あれほど人に一番興味・関心があって、大好きだったのに、今は一人の豊かさを深める事の面白さにまいっています。
普通の多くの人がやっておられる日常生活の一つ一つを、あれこれ工夫しながら豊かに楽しませて頂けることは感謝の極みです。

          ☆

毎年、12月は15日から年末の大掃除を始めます。
秋の落ち葉の季節の朝は、明るくなったら、バケツに2〜3杯の落ち葉を集めて必要な所に撒いて栄養にします。
今年は、落ち葉が早く落ちて、残っていた栗やビワ、ヤマモモやシイの木の剪定をして風通し良くしました。
北海道の花友に頂いた「行者ニンニク」が美味しかったので、苗を取り寄せて植えてみました。

春に山野草が出てくるまで、レモンが鈴なりなので生酵素を作り、大好物の白菜漬けをまたしたいと思います。
母から教わった料理で、おはぎと巻きずしとお雑煮と白菜漬けなどは私の定番です。

果物が色々実るので、色んな果実の焼酎漬けを作ったのですが、余り人気がありません。
私もワインや大吟醸はたまに頂くのですが、梅酒以外は実験という事でしょうか。

これから、玄関飾り作りに参加して、来年の年神様をお迎えする準備をします。
11月頃から、心は来年の準備をしていますが、仕事机の上は書類たちが整理を待っています。

          ☆

時代のエネルギー波動が高くなっているせいか、時間や物事が、とてもゆっくりと深く流れているように感じます。
猫の「チロちゃん」も、逃げるのだけは早く用心深いので安心ですが、ご飯を食べる時間がとてもゆっくりで長いのです…
目が少し見えにくいのか、近所の猫の中で一番弱い立場のようです。

若い頃から『今ここを生きる』という習慣のトレーニング!をしていたので、無駄に過去や未来の事や損得は考えないのですが、最近は、自分でも「大丈夫と自分に聞いて」、「楽しいからいいか」と自分に返事をしています!

「予定は未定で確定にあらず」、瞬間瞬間に全ては変化しているので「一期一会」で!
だからこそ、今浮かんできた予定を紙に書き、瞬間瞬間の環境や対象によって、直感のままに行為は決定していきます。
無駄なことは忘れ、必要なことはいずれ思い出すからと強がっています。

過去や未来は今ここの中にあり、喜べることを選択して『人生は楽しんだ者の勝ち』「人生はどうにかなるもの」だと思っています!
皆様も、豊かで楽しい年末年始をお過ごしください!!

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