「罪悪感!」

  • 2019.01.06 Sunday
  • 06:59
「罪悪感ですね!」
罪悪感や傲慢さは、自我意識(エゴ)のマイナスの側面です。
陰陽のマイナスとプラスは裏表の関係で、二つで一つです。

闇があるから、光の存在のありがたさが分かるように、罪悪感の体験があるからこそ、その対極の感謝や喜びを知ることが出来ます。

すべては陰陽の二面性から成っているので、エゴと自己実現も、良い悪いを越えて二つで一つの関係です。

この陰陽二つ(二元)で一つの、地球の現象世界では、この二つの体験を通して、螺旋状に成長進化していきます。

いつも傷つくのは表面の自我意識(エゴ)だけで、魂は決して傷つくことはありません。

           ☆

地球人生の最終目的地は、内面の「二つで一つという、何でも生み出せるニュートラルな普遍の意識感覚を体得すること」です。

21世紀のこれからは、この二つの二面性を良い悪いや損得、好き嫌いや自分と他人などと、分けて考えるのではなく、起きる事はすべて必然として在るがままで受け入れられる魂の強さを、一人一人がみんな違っている、持って生まれて来た使命・願い・喜び・独自の創造表現の体験を通して、個性を発揮していきます。

           ☆

動物人間の体に入っている永遠のいのちの存在である私たち魂は、個人的には肉体がある間だけしか体験できない、五感(五官)や第六感で、喜びや感謝、豊かさや美しさ、清潔さの体験を通して、「すべては一つ・今ここが全て・いつも最善が起きて生かされている」という普遍性と、地球に生まれてきた個別の意味の独自性、この二つを一つとして感じ取れる意識感覚へと魂を磨いていきます。

           ☆

罪悪感を払しょくするには、「すべてを在るがままとして受け入れられる器の大きさ」を仕事や人間関係、創造表現行為を通して磨き出していきます。

私たち人間は、二つの事を同時に考えたり、思う事は出来ません。

罪悪感というマイナスエネルギーに心が奪われないためには、目の前のなすべき事に「自分にとっての成長の意味を一つ見つけて」、無心に、本気で取り組む習慣を身につけていけば、罪悪感や無意識の傲慢さという、人間が勝手に思い込みで作ってきたマイナスの側面を卒業して、本来の「在るがままですべてOK」という意識感覚に成っていきます。

自己実現の方法

  • 2018.12.31 Monday
  • 08:39
○○子さん、おはようございます。
昨日は○○子さんのお声が聞けてうれしかったです。


お蔭様で、今朝は夢見もよく、仕事がはかどっています。
一つ気になったことがあったのでメールをさせて頂きました。


時代も進んでいて、皆さんにもお役に立てばと思ってFacebook等でオープンにさせて頂きますね。


         ☆


○○子さんが「幸せの生きた手本」であられるための基本を改めて書かせて頂きます。


(1)まずは目標、願いを明確に紙に書き出します。
最初は、頭にあるもの(妄想)を、できるだけ全てを紙に書き出してみます。
お仕事や生活の中で段々整理されて絞られてきます。


新しい時代のエネルギーが濃厚に流れていますので、多くの人が自分の人生に対して目覚め始めています。
それは、不安や悩みとして表現されていることもあります。


「本質学セミナー」の中に、これから必要になる基本と解決法、自分を整理する内容は全て網羅されています。
これを土台とされて、○○さん独自の内容をセミナーや対話をしながら作っていってください。


講師の方々も、自分が担当の企業や学校に必要な内容を独自に創ってセミナーや授業をされています。


         ☆


提供するポイントは一つです。
自分が生まれてきた意味が分かれば、全ては目の前にあり、ここに自分にとっての意味を一つ見つけて本気で行為・実践し、取り組むだけだと気づいて頂けます。


外部の知識や情報も、この中心からみて、今の自分に何が必要かも適切に判断・選択できるようになり、集中力も高まってきてシンプルになります。
この集中力こそが本体なのです。

         ☆

そして、(2)自分が思い込んでいる選択している通りの人生を歩んでいる事に気づくことから始まって、それは今の仕事や生活に感謝することが土台となります。
それが、あのリフレインキワード(繰り返しの自分の原点の言葉)です。


私の場合は、朝、目がさめた時と眠る時にベットの中で唱え念じています。また大事な仕事の前や、周りに巻き込まれて心が乱れていると感じた時に、原点からズレていないかを確認する時に、無意識に口を突いて出てきます。
もちろん、究極の法を唱え念じられてもいいのです。

本当の一点集中は、今目の前の中心ポイントだけに心を向けている状態であり、同時に全体が感じられているという状態でもあります。

         ☆

再度、私のリフレインキーワードを書いておきますね。


『天よ地よ、諸天善神、デーバー方、ご先祖様、縁ある方々ありがとうございます。


生きとし生けるものの成長と幸せのお役に立ち、意識進化に貢献させて頂きます。


すべては一つ、今ここが全てです。


今、完全に豊かに満たされています。


いつも最善が起きて生かされ、ありがたく感謝いたします。


最高の人と場と内容ありがとうございます。


最高の環境の中、喜びと感謝、美しさと清潔さの表現、豊かな生活をありがとうございます。』


[注意]お電話でお話ししたように、決して願い系で書かれませんように!
これでは、願いや成りたい状況を続けるだけで、実際に幸せや目標、目的に至りません!!


         ☆


(3)私心なく無心に、目の前の対象の必要に一体化して応えていきます。
深い瞑想・三昧状態になれば、相手の潜在意識と同調し、問題や悩みの答えが感じ取れます。


それは、問題や悩み、課題や願いは、潜在意識の中の超創造意識(悟り意識)と呼ばれる一点から出ていて、ここには同時に、どうしたらいいのかの答えも同時にあるからです。


もう一つ大事なことは、相手や状況との一体化の後は、本来の自分のニュートラルな状態に戻っているかを確認することです。


でないと感情を持った私たちは、いつまでも対象の問題や課題に引きずられてしまいます。
最初の頃は、好きなことをしたり、美味しいものを頂いたりして解消していきます。


         ☆


年末年始、古い時代のエネルギーに同調することなく、貴女らしく豊かな時間を過ごされますように!


人の心と自然界は同通していますから、サラリーマンの多い日本では、年末年始は良いお天気が続きそうですね。


目ざめた人が増えれば、因習を一切するために起こる地震などの天災も大難は中難に、中難は小難になって、少なくなることでしょう。

【 批判と学び! 】

  • 2018.12.20 Thursday
  • 06:13
【 批判と学び! 】

自分では、どうすることも出来ない事や、当事者ではない出来事を「理論的や自分勝手な思い込みから、いかにも客観的そうに批判する」という「負のマイナスエネルギー」は、批判した相手や内容に対して「正(せい)のプラスエネルギー」を供給していることになり、応援しているという結果になるパラドックス(逆説)です。

「思い・想いのエネルギー」は、プラスとマイナスの、二つのリズムで、一つの働きをしてバランスし、完了するからです。

批判した個人にも、その自分勝手な思い込みと、自分から出したマイナスのエネルギーの反動として同じ質の、自分の中にある性質に合った現象が、自分に返ってきて体験し、内部浄化して消滅・完了して、バランスします。

          ☆

物理次元での全てのエネルギーは、陰陽・正負・男性の性質と女性の性質などの、二つのエネルギーとして現れ、大元の、一つにバランスした在って無いと言われているエネルギー状態のニュートラル(中庸・無条件の愛・空体=無ではない・一体感・本心・ゼロ次元・無限の可能性)として存在しています。
全体として、陰と陽などの両方を含んでいる空(くう・無ではない)の、陰陽のどちらにも成りうるニュートラルの三つが存在しています。

例えば、男性と女性と人間です。

この場合の人間というのは、肉体は男や女であったとしても、内面の意識感覚が一元感覚の、男性の性質と女性の性質を「体験を通して」バランスよく習得した、大人の人間のことです。

『意識の存在である人間』が、「意識」と「エネルギー」と「情報」で生かされ、成り立っているのと同じ構図です。

          ☆

もし不本意だと感じたり、批判したくなった時の最善の対処方法は、目の前のみずからの成すべき事の中から、ポイントを一つに決めて、それに誠心誠意、私心なく無心に、本気で取り組み、そこから真髄をつかんで、普遍性(宇宙法則)と個別性を同時に含んでいる智慧を学び、意識感覚を深めていきます。

みずからがなすべき事は、いつも目の前にすべて在ります。
今までの時代は、自我意識(エゴ)に外から拡大志向や外部依存がインプットされて、人に良く思われたい、自分の気持ちより外部に手本を見つけようとする姿勢に仕向けられてきました。

私たちが、内部の意識にエネルギーを向けて自己確立すると、顧客や奴隷として使えなくなるので、困る人がいたからです。
これらも悪い訳ではなく、無知な私たちが目覚め成長するために必要な、負の役割りを担ってきたに過ぎません。

それは、自分らしく生きる主体性の確立の本体に、意識が向かわないように、集中力をそぐために、五感を釘付けにする「飲む(お酒)・打つ(博打)・買う(異性)」から始まって、お金や物欲に意識が向くように仕向け、テレビや新聞のメディアを使って、一週間もしないうちに忘れてしまう、どうでもいいニュースにうつつを抜かすように仕向けられてきました。
新聞やテレビを見ていると、馬鹿になると言われている理由です。

食べるためや家族のために、お金のためだけに仕事をし、常識や慣習を守ることが、人と上手く仲よくするために、好かれるために相手に合わせることが大人だと植えつけられてきたのです。

時代が進化する手助けをしてきた、善くなるキッカケになった人は、決して人に好かれたり、皆と同じ事をしたり、考えたりしていませんでした。
孤立しながらも外部の因習を恐れず、みずからの心(魂の直観)に正直に、自分らしく本当の事を探求し、追求してきました。

20世紀までの過渡期には、自分らしく本道を生きる人は少なかったのですが、21世紀に入って少しずつ、宇宙のエネルギー波動も高くなって、幸せな手本も増えて、「自分に正直に生きていいんだ」と気づき、目覚め始めています。

心が喜ぶ選択を体験した人は、この醍醐味が忘れられず、新しい体験の、自分のための人生を歩み始めます。

          ☆

物事のポイント、真髄をつかんで知恵を得れば、批判の無意味さが理解できる様になります。
そして他の事も類推できて、無意味な意識の拡散をすることが少なくなって、シンプルで生きやすくなります。

自分の仕事や、置かれている環境、人間関係の中に、みずからの成すべき、今のテーマ(課題・問題)は、いつも存在しています。

どこかに探しに行かなくても、良く見れば、チャンスや成すべき事は、いつも目の前にあります。

ただ、見つけるためには「主体的な選択ができる」ことが条件です。

主体が確立されて初めて、ニュースや情報の裏の意図が見抜けるようになり、、自分の内部の負・コンプレックス・無知の反応に過ぎなかった事に気づきます。

この洗脳は、時間やエネルギーの無駄使いで、自分の人生にとって横道にそれて意味がなく、また外部への奴隷状態を意味している批判や、みずからの道を外れている事にも気づけます。

ここから脱するためには「いつも自分にとっての意味一つを見つけてから行為・行動をする」習慣を身につけます。

         ☆  ☆

陰が先で陽が後の、闇が無いと光の素晴らしい存在に気づけない、陰陽の体験からの学びを何度か繰り返し、瞑想や三昧を通して、ニュートラル(中庸・無心・空体・一体感・本心)の一点に、心が落ち着くようになり、同時に潜在意識にたまっている、常識や「ねばならないと自分勝手な思い込んでいた、思い込まされてきた」行為の原因となっている「想い・考えを解除」していきます。

今ここの瞬間瞬間の新しい選択の体験が、無意識的な反射的反応から、一点の部分と全体が、まるでスローモーションのように意識的に感じ観れて、自分自身の気持ちに正直に選択ができ、新しい自分自身を構築していきます。

        ☆  ☆  ☆

沢野所長さんから、私は『人の仕事の邪魔をするのが上手だ』と言われたことがあります。
その時には真意が分らず、所長さんへの報告を短く要約したり、私に出来る仕事は率先してやったりと努力しました。

ソフト制作、創造表現をする様になって初めて、集中力をとぎらすことが、どれだけの致命傷であったのかという事に気づかされ実感しました。

          ☆

ここから学んだことは『体験の無い人には、その事の真意は分らない』という事でした。

沢野所長さんと出会った最初の時に言われた「言葉を正確に使う」「出来ない人の気持ちになる」「自分がしたいと思わない事はしなくていい」の三つの内の一つで、私が苦手としていた「出来ない人の気持ちになる」ことの理解を深めることが、少し出来るようになったかなと思います。

         ☆  ☆

先日、以前ある企業を東証一部上場にするための全社員教育を担当させてもらった時に、一緒に仕事をした弁護士さんが、新しい仕事を持って来てくださいました。

ご一緒した時には、彼女の心配りと協力に、とても助けられて、仕事をスムーズに達成することが出来ました。

特に、月一回の重役会議の後に宴会があるのですが、宴会の場で大事なことの大筋が決まるのです。

私は飲み会が苦手なので、会長さんの了解を得て、パスさせて頂いていたのですが、宴会の時の内容を正確に教えて下さっていたのです。
「正確にというのは」彼女の主観を交えずに、その人が言われた通りの言葉を伝えて下さっていました。

それを聞いて、その方たちの平生の対話での考え方と全体の流れを鑑みて、会長の願いの方向へのアドバイスが的確に出来ていました。
人は、いろんな顔を持っていて、その場その時で違うので、本音を知るには色んな場での表現の中から、その人独自の特徴を引き出すことが私の仕事でもありました。

彼女は、その時の私の提案やアドバイス、フォローが出来るのを、私の才能だと思われていたようです。
私は自分が興味、関心のない事には、一切何も浮かんでこなくて、普通の人以下なのですが・・・
ただ「面白そう」「お手伝いをしたい」と心底から思った時だけ本気になれて、自分でもビックリするようなヒラメキやアイデアが出て来るだけなのです。

          ☆

今までは、いろんな企業や学校、個人を担当させて頂いたのですが、「飽き性!?」なのか、同じ業種はしないできました。
それに企業のトップの人は、自分の成功の秘訣を、人に教えたがらない人が多くて、かえってやり易かったのです。
学校も、専攻など専門分野の違うクラスを担当させてもらっていました。
個人対話の場合は、私では体験できない、日々の体験による深まりの変化の学びを、共有させて頂けるので、世界が広がる様で楽しかったです。
いつも疑問や質問の答えは、その人の潜在意識の中に、問いと同時に存在しているので、無心になってそれを映し出すだけだと所長さんに教えられました。

企業家の二世さんや独立起業希望の20名足らずの少数クラスから、専門学校では、まとめて200人以上の生徒さんの基本・基礎教養授業も受け持たさせて頂きました。
どちらも色んな工夫をして、楽しい発見がたくさん出来て勉強になりました。

今思えば、同じ事を繰り返すのではなくて、新しい場の色んな業種や年令の人たちや、社会や時代の流れ、それぞれの願いを鑑みて、工夫するのが好きだったのだと思います。

今は企業に関心が向いていなくて、彼女の申し出にお役に立てなくて、今までに手書きしていた資料(パソコンに打ち込んで講師の方の参考にと思っていたのですが、所長さんがそれぞれの講師さん用に担当企業にふさわしい独自のソフト内容を作らせておられたので・・・)を、彼女に参考にと差し上げ、収穫した湯河原ミカンをお持たせしました。八王子までちょっと重かったかな!

こうして、本気の時には、いつも誰かに助けられ、またその人のお役にも立てるのです。

現在は、私の体験してきた事でしか表現出来ない(これは傲慢かな!)「今までのまとめ」の仕上げと日々の生活の一つ一つをゆっくりと味わわせて頂いているところです。
食べて寝て仕事をする繰り返しが優劣なく、瞬間瞬間、新鮮で新しい発見の連続です。

あれほど人に一番興味・関心があって、大好きだったのに、今は一人の豊かさを深める事の面白さにまいっています。
普通の多くの人がやっておられる日常生活の一つ一つを、あれこれ工夫しながら豊かに楽しませて頂けることは感謝の極みです。

          ☆

毎年、12月は15日から年末の大掃除を始めます。
秋の落ち葉の季節の朝は、明るくなったら、バケツに2〜3杯の落ち葉を集めて必要な所に撒いて栄養にします。
今年は、落ち葉が早く落ちて、残っていた栗やビワ、ヤマモモやシイの木の剪定をして風通し良くしました。
北海道の花友に頂いた「行者ニンニク」が美味しかったので、苗を取り寄せて植えてみました。

春に山野草が出てくるまで、レモンが鈴なりなので生酵素を作り、大好物の白菜漬けをまたしたいと思います。
母から教わった料理で、おはぎと巻きずしとお雑煮と白菜漬けなどは私の定番です。

果物が色々実るので、色んな果実の焼酎漬けを作ったのですが、余り人気がありません。
私もワインや大吟醸はたまに頂くのですが、梅酒以外は実験という事でしょうか。

これから、玄関飾り作りに参加して、来年の年神様をお迎えする準備をします。
11月頃から、心は来年の準備をしていますが、仕事机の上は書類たちが整理を待っています。

          ☆

時代のエネルギー波動が高くなっているせいか、時間や物事が、とてもゆっくりと深く流れているように感じます。
猫の「チロちゃん」も、逃げるのだけは早く用心深いので安心ですが、ご飯を食べる時間がとてもゆっくりで長いのです…
目が少し見えにくいのか、近所の猫の中で一番弱い立場のようです。

若い頃から『今ここを生きる』という習慣のトレーニング!をしていたので、無駄に過去や未来の事や損得は考えないのですが、最近は、自分でも「大丈夫と自分に聞いて」、「楽しいからいいか」と自分に返事をしています!

「予定は未定で確定にあらず」、瞬間瞬間に全ては変化しているので「一期一会」で!
だからこそ、今浮かんできた予定を紙に書き、瞬間瞬間の環境や対象によって、直感のままに行為は決定していきます。
無駄なことは忘れ、必要なことはいずれ思い出すからと強がっています。

過去や未来は今ここの中にあり、喜べることを選択して『人生は楽しんだ者の勝ち』「人生はどうにかなるもの」だと思っています!
皆様も、豊かで楽しい年末年始をお過ごしください!!

『二つは一つで、三つ!』

  • 2018.08.16 Thursday
  • 13:34

地球のすべては、対極の二元で表現される現象世界です。

陰と陽・プラスとマイナス・正と負・男性と女性・作用と反作用(逆説=パラドックス)・上手く行く事と上手く行かない事・上と下・不幸と幸福…すべて二つの対極は一つのリズムとして構成・完結します。

陰の体験が先で、また自分から出たものが自分に返って来るだけです。


例えば、陰の体験が先で、陽の体験がその後です。

「陰が極まれな陽に転ず」と云われている所以です。

二元の「体験を通して」、知識は腹に落ちて知恵となって身につき、成長・進化・拡大しています。


20世紀までの無意識の「外部依存の未熟な時代」から、21世紀からは「内部の自己確立の時代」を迎えています。

この「外部」と「内部」の二つも、一つのリズムです。

主体を確立できた自立した人たちは、共に協力して一人では出来ない創造表現内容を通して新しい時代を謳歌します。

          ☆

部分は、全体の一部であり、全体は、いろんなすべての部分を含み、世界は時々刻々と変化しでいます。

人は、宇宙本体の一部であり、宇宙全体と連動しています。

天災や地災も人の深い心と連動しており、古いエネルギー波動の因習を打破・清算するために地震や災害、災難と呼ばれている現象を呼び寄せています。


災害や事故に遭って命が助かる人と、尊い犠牲になる人との違いがあります。

助かった人は、まだ役割り・使命が完了していない人です。

尊い犠牲(負の体験)を引き受けた人は、次の新しい役割を担っていく人です。


宇宙本体の意志、存在に間違いや差別はなく、それぞれの魂の自由選択を尊重しながら、全体の包容とバランスを保っています。

          ☆

二つで一つであり、三つでもあります。

例えば、人は男性と女性の性別があり、この二つは人間という共通の存在でもあります。

地球人生の最終目的地も、男性の性質の「主体の確立」と、女性の性質の「愛情体」の獲得された、自我を真我に昇華・転換して一元感覚に至る成熟をすることです!

男性の性質と女性の性質と中庸の人間としての三つの体験を楽しむことが出来ます!

          ☆

色にもいろんな色という個性の意味があって、混ぜると全てを含む白色になります。

音も「オーム」は原子音と云われる真言・マントラで、『普遍の本質』や『純粋の意識』と表現されます。


鼻から空気が抜けるムの「うーん」の響きは「阿吽(あうん・呼吸の吸うと吐く)真言マントラの1つです。

悉曇文字(しったんもじ・梵字)において、阿は口を開いて最初に出す音、吽は口を閉じて出す最後の音であり、そこから、それぞれ宇宙の始まりと終わりを表す言葉とされています。

「阿吽の呼吸(二人以上で一緒に物事を行うときの、互いの微妙な気持ち。またそれが一致する)」

宇宙のほかにも、前者を真実や求道心に、後者を智慧や涅槃にたとえる場合もあります。

全ての修行や道と名のつく実践・行為には、深い呼吸が必須とされているのは、空気の中に酸素やプラーナ(気・元気の元の宇宙エネルギー)があるからです。

人も5分、呼吸をしなければ死んでしまいます。

          ☆

個別性と普遍性も二つでありながら一つとして表現されます。

一人一人の独自性と同時に、全人類の、全宇宙の生きとし生けるもののすべてを土台として内部に持っています。

情報は、客観的事実と、情報発信者の意図である願いや人間性が含まれています。

無意識に選択している情報や表現内容はその人自身を表しています。


情報だけでなく、人間関係や環境もその人自身と言っても過言ではありません。

私達は、体験をしてみて、発信してみて、その事をフィードバックして学んで卒業して成熟していきます。

その事を選択した時と、体験した後とでは認識は違ってきます。

自分自身を含む、宇宙のすべては、時々刻々と変化し成長進化しています。

それで人は、生きているだけで宇宙の進化に貢献しているのです。

          ☆

ただ自我意識のエゴに心をつけている心の狭い未熟さは、普遍的な真理・真実が好きではありません。

誰もが持っている宇宙本体と一つにつながっている魂の中心では人生の目的を知っているのですが、動物肉体として母の胎に入る時に器に合わせて忘れるのです。

目の前で困っている人や川で溺れている人を見たりと、突発的な出来事や緊急の場面に出合うと、この忘れていた本心・良心が自然に発動して、思わぬ力を発揮して目ざめてゆきます。


子供の頃は、生まれた時代や環境に慣れ、成長する段階で自我に目覚め、使命・役割り・願いを思い出すために逆境としての体験をします。

例えば、貧乏や愛情不足の環境を通して、豊かさや愛情の大切さを痛感したり、過去世・前世での獲得形質である才能を磨き出す出会いの体験をします。



          ☆

男性の陽と女性の陰が協力することが出来れば、最高の仕事や環境が創造され人が育ちます。

色んな体験を通して、魂は目ざめて、自己内部の男性の性質と女性の性質は開花していきます。

最終的には、一人の人間の中で、陰陽の女性の性質の愛情と、男性の性質の主体性のバランスのとれた地球人として完結します。

ここまで来ると、生きることの楽しさや喜び、生存の意味が体感できて、外部は、この事実に気づくための貴重な道具に過ぎず、外部に依存して、騙されたり、利用されたり、翻弄されることは、成長のためのキッカケであったと知ります。

これからは、自己内部で完了し、この内部で完結した人間たちが作り出す世界が楽しみです!

         ☆  ☆

野ブドウとブルベリーは焼酎漬けです。
花友に送って頂いた15本の色んな種類のトマトがよく育って、トマト三昧です。
子供の頃はトマト大好きから、ミカン大好きに変わり、大人になってからはリンゴ大好きに変わり、今またトマト好きです。

野菜を育てるのは上手ではありませんが、近所で頂いた枝豆やキューリ、ナスやサトイモは、それなりに育っています。
無農薬で化学肥料は使わないのですが、落ち葉や草、木灰とEМのお蔭で虫はあまり寄って来ず、太陽と雨水に育ててもらっています。

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