【 公開の秘密 】(2)

  • 2014.04.14 Monday
  • 06:21

真理は いつも目の前にあって 公開されているのですが
見る(観る)者の目が 鍛え養われていないと 真実は読み
取れないのです
 
在っても見える人にしか見えなくて 感じ取れる人にしか
分からないのです 見て取ることができない 感じられな
い人にとっては 無いのと同じ事なので それで「公開の
秘密」と言われているのです

自我の 自分中心の色に染められた 曇ったフィルターの
目のまま また自分の経験した範囲内や 既成の狭い概念
でしか物事を捉えられない 境涯性が低い 自我意識にとっ
て 真理はいつも目の前に公開されていても 真意・真実が
洞察できないので 本心という宝の持ち腐れになっています


自分にとって都合のいい事ばかりを考えて選択をしていると
人に見つかりさえしなければ 何をしても良いと考えるよう
になり 髪の毛が少しずつ少しずつ伸びていく様に 気づか
ない内に悪に染まって 下降していきます

これが周りに伝染していき 世の中や 時代は混迷してき
ます 混迷が底につくと 反動として本当の事や 心底か
ら信じられる事は何か 信頼できる人を探し始めます

信頼できる人を外に探しても そんな人は居ないのです
自分自身が信頼できる人間性になるだけです この複雑
でシンプルな真意は 本心に至った時に分かります



21世紀に入った現在は 近代自我が作り出した にっち
もさっちもいかなくなった組織や人間関係が行き詰まり
この地獄の底から 新しい意識次元へと目ざめ 一歩を
踏み出していく所です

人間や社会への不信や誤魔化し 自我意識の裏切りや限界
虚しさの底辺を体験し 世間の彩りを堪能し飽きた人から
人生の本質 自分が地球に生まれて来た意味 魂の必然性
としての仕事 今の時代への役割りを探求し 試行錯誤を
通して 主体的に人生を生き始めます
 

本心に至って初めて 物事の真意 真実は感得することが
でき「公開の秘密」の真意を理解することができます

物事が意味している真実や 本心の願い 魂の必然性が感
じとれるようになって 初めて人生の意義に気づき 本当
の意味で 人の成長のお役に立つことが出来るようになり
ます

どんなに頭で良いことを考えて言ったとしても 腹の底に
自分でも気づいていない コールタールのような自我の
本音が蓄積されています 

平生の生活では 本人自身も気づかないのですが 生活苦
や責任を問われる場面 人が見ていない時や イザという
正念場 瀬戸際に立たされた時に 本音が浮上してきます
 
この時に 目の前の現実から逃げて 先送りにするのか
真摯に自己の本音として受け入れて 乗り切れるのかは
それまでの日々の積み上げ 努力にかかっています



本来「公開の秘密」というのは 意識進化の「本心」に
目ざめるプロセスで説明された言葉です
 
地獄のような 自我の魑魅魍魎が闊歩して 無知な人を
無意識に食い物にしてしまう現在では 結果現象の原因
や 人の奥底の心(意図)が読めないと 騙されたり騙し
たりして お互いに学び 成長の糸口にします



相手の「お役に立ちたい」と 心底から願うなら まず
自分自身が 自我意識にドップリと浸かってしまってい
る事に気づくところから始めます!!

自分が溺れていては 他の溺れている人を 助けること
ができないのと一緒で 自分が無知のままでは 本当の
意味で 人の役には立てないのです

何年も仕事を続けて来たとしても また瞑想レベルでは
本心は目ざめず 真実は観じとれないのです

自分が まず自分自身(本心)を信じられる人間になります
そうすれば不安や心配の根を絶つことが出来ます



頭では いくらでも良いことを考えて言えますが 体験
を通して腹に落として智慧にしていないと チョット何
かハプニングが起きて試されると 飛び逃げてしまうこ
とになります

自我を脱して本心に至る途中には いろんな試しや誘惑
があります 試験に落第し 誘惑に引っかかって転落し
て自分の弱点や未熟な所を知ります

自我は 横ズレする水平次元しか知らず この降下して
そこから上昇するという 垂直次元の成長リズムが理解
できないので 転落しては頭を打つ体験を繰り返します


学んだ知識は 現実の体験を通して 一つ一つ確認し
て腹に落として体得し 実力にして行きます!

大人になるまでに学ばされ 教えられた事や 因習的な
習慣を 本当にそうなのか これでいいのかと 行為を
通して試し また良心(道理)の目で確認をして 智慧に
していきます

この確認した現状の上に もっと良くなる為に足りない
ものや 必要なものを見い出して創造し 付加して役に
立って成長していきます!
 


全てのものは 深い所で一つにつながっています

自分だけ あの人だけ と考えているのは頭だけです
本心では 全体と あの人と 自分を あるがままと
して受け入れて感じ 全体を一つとして 一緒(現在と
過去と未来も)として受け入れています

この全体観 一体感の深さの中で 今ここで 何が
どうして起きたのかの原因を特定し 自分の役割り
や 成すべき事は何かと感じていきます

どんな事も 必然で起きている事に気づき どんな
出来事も あるがままとして受け入れられることが
自分の成長や人の役に立つ為の出発点となります!


20世紀までは 中身がスッカラカンで 外側しか
見れていない時代でした

多くの人が 本体の中身ではなく 人によく見せる
ために 自分の外側を言葉や身なり 持ち物や資格
で飾ることにうつつを抜かしてきました

21世紀の現在は 本当のことを知り 中身の実力
人間性が問われる「内容の時代」に入りました!!






【 信じる! 】

  • 2014.04.01 Tuesday
  • 09:15

【 月のはじめに 】
「幸せと成長のための絶対条件は、魂の必然性、本心に生きること!」です。
魂の中心の「本心」から、天職や時代にマッチした作品、洞察力や直感力、
価値あるサービスは創出されます。

出会うべき人に出会い、世の中の彩りを、彩りとして執着や罪悪感なしに
味わい、楽しむことができます。

他の人のマネは、人の人生を生きる奴隷、いつまでも主体性が確立されません。
自分が生まれて来た意味から遠ざかり、虚しく淋しく、不本意だと感じる
人生になります。

物事の基本は、本質的教養を学び、ノウハウは定石を一つ知れば十分です。
後は目の前の問題を課題に変えて、真髄を掴むまで、結果が出るまで
やり続けるだけです。

道はその先に必ず拓けてきます。



【 信じる! 】
本心の 自己確立の道を選択すると 初めて「信じる」
ことが出来ているという状態を体感します 

頭で考える自我意識には 本当の意味で「信じる」とか
「信頼される」という状態は ありえないのです


心底から信じ 生かされているというリアリティ実感は 
自我の信じたいという依存心や 自分勝手な欲望の思い込みとは
全く質が違います 

本来の「信じる」という状態は あるがままで宇宙本体(本心)に
生かされているという意識状態の 一部分という感じです 
 
自分中心の自我(エゴ)では 体験したことのない 
天(宇宙本体)の摂理に則った 道理に基づいて生かされている
実感状態を 本当の意味で「信じる」といいます



今の 油断の出来ない 自我の魑魅魍魎が闊歩している混沌とした
時代には 人に裏切られ 失敗をして 人生体験を積んで 自我の
曇りが取れてくると「信頼できる」ことが貴重な宝であることに
多くの人が気づき始めます!

お金に困っている時は お金さえあれば 幸せになれそうな気がしますし
お金があっても 「大切な何か」が欠けていると 不幸せだと感じます

これらを 行ったり来たりしながら 「何が本当なのか」に行き着きます


人と共に 生きとし生けるものの成長のお役に立っていると うれしく 
ありがたく 生かされていると感じ やること成すことが 人や社会 
世界や宇宙にとっても なくてはならない存在となっています!!




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