【 新たな出発へ!】

  • 2015.09.11 Friday
  • 08:47

「三度目の正直」という言葉があります。
沢野所長さんから、三度目の自主独立の機会を
与えられました。

私は人生で余り「後悔」をしたことがありません。
油断をして、「あっ、しまった」という体験は、
何度もあるのですが!

取り組む時には、「自分に出来る精一杯で頑張る」ので、
体験を通して成長した後で、過去を振り返えって見ても、
体験時の「未熟だった自分自身やその結果の現象は、
あるがままとして受け入れるしかない」と納得できるのです。


それでか、「反省」も特にはしていないのです。
体験を通して学んだ内容は「次に選択したものを、
無心になって、本気で取り組んでいく中で
活かされているように感じます。


同じような失敗を繰り返す時には、
「思い込みの根っこが深い」ので、
全身で味わって卒業していくようにしています。

善いことも悪いことも、
その「真髄が掴める」までは、
諦められない性格のようです。






一即一切と言われていますように、
「一つの事をやり続けて極めれば、
他にも応用が効く」のです。

どんなに平凡でささいな事も、
その中心ポイントである「真髄」を
掴もうとすれば、徐々に智慧がつき、
無駄や、思い違いの誤解が少なくなり、
横道に逸れなくなってきます。

と言いますか、
「無心に取り組んで真髄を掴もうとすれば」
出会う、どんな現象や体験、情報も、
すべてが足元の肥やし、参考になります。


自分では、この一途なスタイルが自分自身ですから
いいのですが、周りの近しい人ほど、きっと「危なっかしく」
「自分勝手なわがまま」に見えているかも知れません。



昔は、「人がどう思っているのか」が、
とても気になっていました。

「人は自分のことだけを考えていて、
人のことまでは気にしていない」と気づいてからは、
「人にどう思われても、自分が納得できればいい」
と考えるようになりました。

もちろん、同時に、人は「自分のことは棚に上げて、
人のことを批判したがるものだ」と
いう事も承知しています。

「人を批判したつもり」が、
本当は「自分自身をおとしめている」ので、
いずれドツボにはまって、
抜け出すための学び体験を引き寄せ、
新たな次元へと成長していきます。

この手探りの自分のやり方は、
未成熟な時には、「人生を遠回りしているようで、要領が悪く」
「損をしていて苦労が多い」と思えたこともありました。

しかし人生は、自分で一歩一歩と体験を積んで、
歩いていくから身(実)になり、力がついて来るのだと
今は思えます。






10年余り、キリスト教の教育(プロテスタント)を受けたお陰で、
「真理を追求するための言葉を沢山知っていたこと」と
「辛抱をしてやり続けることの出来るエネルギーの高さ」を
持っていたことが幸いした気がします。

真理の言葉を、
現実の体験を通して検証し、
自らの意識感覚とのギャップを埋めていくたびに、
高いけれど粗雑な私のエネルギーは、
少しずつ純粋に磨かれてきて、
まろやかになっているように感じます。

この体験の繰り返しの中で、気づいた事は、
自我意識と言われている「自分の事しか考えない」次元から、
徐々に「自分と周りが一つになっていく」という実感です。

この事に最初に気づいたのは、
無意識に「相手のためを思って頑張った後」で、
それが「私の学びと、喜びにもなっていた時」です。



病弱で恥ずかしがり屋、無口で意志が弱くて
何事も最後まで続かなかった幼い子供の頃から、
「人の奥底の心だけ」は感じとっていました。

人も、私の心を感じているのだと思って、
生きにくい世界だと思っていたものです。

ところが、そうではなくて「人は私の本音が読めていない」
と気づいた時の安堵感は、今でも鮮明に覚えています。

成長に応じ、いろんな体験を通して、
もともと持っていた獲得形質と相まって、
新しい性質が、少しずつ鮮明に現れてきました。

与えられた生活環境、学校や仕事、社会生活の
中で、上手く行かない体験や気になる事は、
私が、この人生で引き受けてきた「課題」「役割り」
を教えてくれているように感じていました。


長じては、多くの人が「つらく、苦しく、悲しい」
と感じている「負の思い込み」を「平常心で、
あるがままとして受けとめられるように」
解除、解放する体験をしていました。

正と負が、損と得が、つらさや悲しさが喜びと
バランスされ、苦しさや憎しみが解放される」
ことがテーマになっていました。

この体験の結果、
「魂は磨かれて強くなっていく」のです。

仕事においては、「必要な新しい創造が生まれ」
人とは、「出会って本当に善かったと感じられる
関係が構築され」ていきます。

それは「宇宙摂理の法則を体得し、体現していく」
ことで、『意識感覚が磨かれて精妙になって、
感情に耽溺する自我意識から、感性へと
変容していたから』です。








【 好きな事を仕事にする!】(6)完

  • 2014.05.21 Wednesday
  • 08:59

早熟な人も 奥手の人も 人と比べて自分を批判したり 傲慢に
なることなく 役割りに徹しながら 自分のリズムとバランスさ
せて 一つ一つを コツコツと積み上げて 成長して行きます

コビーを頼まれても コービーを一杯入れる時も ソフトの制作
や改善をする時も どんな時も人に喜んでもらい 役に立たせて
頂く為には まず自分自身が喜んで 心を込めてさせて頂きます

慣れない間は 人より時間がかかったとしても 要領よくしょう
と考えないで 真心を込めて 喜びを持って 誠心誠意で集中し
て対応していく習慣を 最初から身につけます

どんな事も 心を込めて何度も回数を積み重ねて行けば 身体が
覚えてコツがつかめるようになります 人によっては時間がかか
るかも知れませんが やり続けていれば必ず上手になるものです

何よりも 人はこの「真摯な取り組みの姿勢」の人間性に魅かれ
るのです これが本来の 人としての在り方だと良心(魂)が知って
いるからです



目の前の成すべき事に集中して取り組んでいると その時には気
づかなくても 必ず自分の天命に叶った物や人を引き寄せ 道は
拓けていきます

ヘタであったり上手く出来ないと感じることは 決してマイナス
ではありません そこに努力できる「可能性」と道があるのです 


どんなに時間がかかったとしても 人より下手にしか出来なくて
も そんな事は問題ではないのです 自分にとって必要な基本を
身につけていけば 自分が得意なことも分かり 本道に生きれる
様になります

いつも 今与えられている仕事以外に 自分が生かされる道はな
いのです 功利的な頭だけが 他の人や外と比べて もっと楽で
収入の良い 自分に合った仕事はないかと考えるのです

今与えられている仕事こそが 今の自分の為すべき仕事なのです
今の仕事を深め もっと他の人や周りの役に立つ内容にして行く
努力だけが 取り組むべき大事な仕事です



そして もう この場では この仕事で学ぶことはないと 感じ
る頃には 次の成長の為の出会いや 心引かれる対象や場を与え
られているものです


自分の今成すべき事をおろそかにして 好条件を求める 世間知
らずの無知な自我が 運が悪いとか 身体を傷つけたり 辛いと
思うような体験を引き寄せていることに気づいていないだけです

今ここでの 学ぶべき事が終わっていないと 次に移ったとして
も 同じ質の障害や問題だと感じる課題が 時間経過と共に必ず
起こり どこまでも成長するように機会を与えられます



魂の成長が どこまでも本体です その為の道具として 知識を
学び 生活や 人との出会いや関わり 組織や仕組みも 存在す
る価値があるのです 

これらを磨いて行くことで 道具は目的そのものに昇格します 

この本心に至れば 仕事と遊びの区別は無くなります どんな事
を体験しても 全てを役に立てることができる様になるからです


人間は 全てのものを生かしていくことの出来る存在です!!





【 好きな事を仕事にする!】(5)

  • 2014.05.12 Monday
  • 08:26

好き嫌いを越えて 自分の生まれてきた意味である 人生の必然
性に生きる「天職」は 「人のお役に立ちたい」という『奉仕の
心』から生まれてきます!


起業かサラリーマンか どちらを選択したとしても まず最初は
好き嫌いを越えて 人生と仕事の基本 法則・道理を学びます 


「何を通して人のお役に立ったらいいのか?」と真剣に試行錯誤
する 出発点の心構えと気づき ピーンと来たテーマへの取り組
みの集中力で 人生の大半は決まります

物事は 取り組みへの「本気さ」で決まるからです 天にも通じ
る本気さは無条件です 行くべき所へと必ず運ばれて行きます




この出発点に立つために 家庭での躾けや 学校での教育があり
人生の探求があります

そして社会に出たら いえ社会に出る前から 自分が「これは!」
と魅かれる事柄を 社会に役立つ仕事にするために 納得がいく
所まで 本気で取り組んでいきます 

魂の本気さこそが 道を拓く本体です 一見無意味さや違うと感
じる事も含めてです 目の前に与えられる事であれば 本当は何
でもいいのです それは道具に過ぎないからです

お役に立ちたいというマトモな「人間性」と 何をもってお役に
立つのか 具体的な実践を通して「人間力」は磨かれます




一つ一つの仕事を 結果を出すことに焦りながらも 丁寧に仕上
げていきます それから 出来るだけ早く見事な仕上がりになる
ように努力します 

勿論 他の人と比べるのではなく 自分の成長として 少しずつ
頑張って 古くてかたくなな自分自身に挑戦していきます 

自分にとっての成長の意味(ポイント・テーマ・的)と 達成日
達成時間を決めてから 時間の配分をしながら取り組んでみます 

最初は完璧に仕上げられなくても 形にして確認しながら進めて
いき 次の機会には 前よりも高度に 精密に 納得できる所ま
でトライして 仕上げて成長して行きます


本体は 物事に集中する事によって体験 体得する 感覚にある
からです 仕事の目的は 集中力を高めるためとも言えます 

集中力がある臨界点に達すると 次に目の前の存在との一体感へ
と進んで行きます 最終的には 宇宙本体に繋がっている本心に
至ります




目の前の人は「今どんな気持ちでいるのだろうか」と 自分が
どんなに忙しく 辛く 厳しい状態や 状況にあったとしても
常に平常心と 思いやりの気持ちを失わないで応対できるよう
に日頃から鍛錬しておきます

電話一本受ける時も 書類一つを整理する時も これが全体の
一部として 必要不可欠な部分として 役に立っているという
緊張感と誇り 責任感を持って どんな人に対しても どんな
場においても 何をしていても 常に最善を尽くします



上手くいっても上手くいかなくても いつも相手の為に最善を
尽くし 真心から実践をしていれば 誰かが認めてくれても誰
も認めてくれなくても 自分が自分自身を信頼できて 無上の
喜びとなります

最高の友であり 宇宙本体の分身でもある自分自身を信じられ
ることは 何物にも変えがたい至福感です!

この「至福の喜び」は 生きとし生けるものへの愛や 社会の
お役に立つ智慧 すべての価値あるものを生み出す根源です!!





【 好きな事を仕事にする!】(4)

  • 2014.05.05 Monday
  • 07:57

【 月のはじめに 】
「幸せと成長のための絶対条件は、
魂の必然性、本心に生きること!」です。

魂の中心の「本心」から、天職や時代にマッチした作品、
洞察力や直感力、価値あるサービスは創出されます。

出会うべき人に出会い、世の中の彩りを、彩りとして
執着や罪悪感なしに味わい、楽しむことができます。

他の人のマネは、人の人生を生きる奴隷、
いつまでも主体性が確立されません。

自分が生まれて来た意味から遠ざかり、
虚しく淋しく、不本意だと感じる現実になります。


物事の基本は、本質的教養を学び、ノウハウは定石を
一つ知れば十分です。

後は目の前の問題を課題に変えて、真髄を掴むまで、
結果が出るまでやり続けるだけです。

道はその先に必ず拓けてきます!!



【 好きな事を仕事にする!】(4)

「好きな事を仕事にしたい!」と どうして考えるようになった
のでしょうか? 「ここ」が重要なポイントになります!


外部情報や誰かから 好きな事を仕事にしたら幸せだと教えられ
たからでしょうか? 好きな仕事なら続けられそうだと感じたか
らでしょうか?

それとも 人のお役に立つ事や 基本を学ぶ事 成すべき事をす
るのが イヤだったからでしょうか?



人が「イヤだ」「やりたくない」「難しい」と感じてしまう原因
の要因は 一人一人みんな違います これが他の人の作り出した
ノウハウを真似しても上手く行かない理由でもあります


すべての思いは 魂からの発信なのですが 途中の 自分のこと
しか考えない 無知な自我意識に染められ 色づけされます

しかし 奥底の 本心からの発動であることには間違いはないの
ですから 自分の良心に問い 聴きながら掘り進むこと 時代の
流れや社会の欲求を感じながら 目の前の人の役に立つ実践を通
して魂の強さを磨き 少しずつ 魂の願いや役割り 必然性にた
どり着いて行きます


失敗や挫折というのは 今の自分に 何が足りなくて上手く行か
なかったのかを教えてくれている 大切なお知らせです 失敗や
上手く行かなかった事に臆することなく 現象の事実から学んで
ひと工夫してみます

自我の大脳レベル教育は 画一的なイエスマン人間をつくり 良
い所 長所を伸ばすことを奨励していますが 同時に その魂の
持った 願いの現れである 欠点や弱さ もろさを克服する強さ
を育てることが求められる 感性の開発を通して直観智の智慧を
開発する 意識進化の時代を迎えています    



私たちは魂の必然性である 生業にしか生きることはできません
目標を定めて 目の前の人のお役に立ち 成すべき事に無心で取
り組んでいれば それがある臨界点に達した時に「あーこれが私
の生涯の仕事なんだ」と天職に気づく時が必ず来ます


それは明日かもしれないし 10年後かもしれません それを決
めるのは 今のあなたの物事への取り組み方方にかかっています!

三年間ぐらいは 本気で 今の仕事に取り組んでみます 戦後の
家庭生活や学校教育 社会に溢れている情報の多くは 操作され
ていて 間違っています

外部情報に翻弄されたり 自分自身の未熟な自我意識に負けない
で コツコツと地道に掘り 今の宝の原石を磨いて 知識を本物
の智慧に変えて行きます!



頭の自我は 簡単そうで美味しそうな話の ノウハウに魅かれ
飛びつきます

ノウハウ(テクニック)を手にする前に 人の役に立つ 買っ
て頂けるだけの 提供できるだけの内容の質である土台や基礎
が必要不可欠です 

基礎工事をしていない建物は 強風が吹けば簡単に倒れてしま
う様に 提供できるだけの質や価値という 人生体験の土台が
ない お粗末な自分自身では お客さんには買って頂けません

目の前のお客さんの要望に 何としても応えたいと願い 努力
し実践して ポイントがつかめる所まで深く掘っていかないと
実質的な内実ができないので 目の前の要望に臨機応変に対応
することが出来ないのです

他の人には見えない この水面下の努力をどれだけ続けたかが
価値として現われ それが普遍的な魂の必然性であれば 多く
の人の手本として いつまでも愛され続けます



簡単で 上手くいく話しなど この世の中には無いのです あり
得ない事だという 当たり前の事が 自我には分からないのです

あり得ない事を いかにもの様に標榜して売っている人も アメ
リカ式のノウハウ病に犯されていて 気づいていないのかも知れ
ません


どんなに時間がかかっても 一見イヤだ 損だ 難しいと思える
ことでも いま目の前の 成すべき事が 幸せと実力をつくる為
のベストな材料であることを 奥底の本心では知っているので
理屈なく 何となく頑張ることができるのです!



時代の求める次の質への転換期 過渡期には 人が成長して行く
ためのプロセスで起きてくるのは まず先に 未熟さが問題現象
として現われて来ます 

人に騙されたり 上手く行かないことを通して 初めて 自分の
中にある未熟さや自分勝手さ 内容の無さに気づきます

逆に お客さんや友人が 何だかおかしいと気づいて去って行っ
たり 指摘をしてくれても 騙した本人は 本音では自分の事し
か考えていない自我意識を自分自身だと思っているので なかな
か自分の性根には気づかないのです



「今ここ」の目の前を 身の回りを 豊かに 清潔に 美しくし
充実させて なすべき事に本気で 無心に取り組んでいきます!!





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